〜〜〜🎶ふふふ〜ん


あら?何を歌っているの?
“なごり雪”って知ってる?


歌のタイトルだよね・・・?
そうそう。でも本当は春の終わりに降る雪のことなんだよ。ちょっと切ない名前だよね。


なるほど!春なのに雪…不思議ですねぇ。
「なごり雪」は、伊勢正三さん作詞・作曲、かぐや姫→イルカによって歌い継がれてきた日本を代表する春の名曲。
ギター1本でしっとり歌い上げるのに最適な、エモーショナルな一曲です。ここでは、弾き語りのポイントを初心者向けに解説します。
まずはキーとカポの活用!
原曲キーは F。(ひぇえええ、という声が聞こえてきます)
ですが、ギター弾き語りでは カポ5(Cフォーム)がベストです!

カポをつければ、難しい曲も簡単にチャレンジ出来るのでおすすめです💛
C・Dm・G7・Am・F・E7といったコードだけで演奏可能で、コードチェンジも比較的スムーズです。
初心者でテクニックに自信がない方でも、非常に取り組みやすくなります。
コード進行の基本構成
イントロ~Aメロ(C – Dm – C – Dm)→Aメロ(C/G – Am/F ×2)→Bメロ(Am – Em – F – C – E7 – Am – F – G)→サビ(C – G – Am – F – G の繰り返し)→間奏 →…といった典型的な構成です。
とっても綺麗なコード進行だな〜〜!!
シンプルだけどすごく素敵な流れです✨

演奏時のポイント
Aメロ:CとG、AmとFのゆっくりコードチェンジを丁寧に、焦らないでOK
Bメロ~サビ:感情を込めてスムーズに繋ぐ
ストローク vs アルペジオ!?
イントロ・Aメロはゆったりとした雰囲気を出すために「アルペジオ」がおすすめ!

※アルペジオ、というのはコードの音をバラバラに演奏することです。
サビや盛り上がるフレーズでは「ダウン主体のストローク」でエモーショナルに弾きます。
Bメロ→サビなどのフレーズの切り替えタイミングが感情の転換点とリンクするのがポイント。
リズムと“間”の取り方がエモさを際立たせる
- この曲はテンポよりも“余韻”や“間”が重要。
- コードチェンジ直前に一瞬の“ため”を作ることで、歌詞に感情が乗りやすくなります。
- ストローク時に意図的に力を抜いたり、アルペジオでも一拍目を軽く弾くことで情感が深まります。
練習まとめ
コードフォーム(C, Dm, G7, Am, F, E7)を覚える
カポ5でCフォームを使い、押さえやすくする
Aメロはアルペジオ、サビでストロークの練習を分けてみる
コードチェンジ練習:Aメロ→Bメロ→サビへつながる流れを繰り返し練習
歌と合わせる:無伴奏で歌詞を歌って呼吸タイミングを掴んでから、ギターを合わせる
簡易コード譜
[ Aメロ ]
C G
汽車を待つ 君の横で
Am F
時計を気にしてる 僕の横で
C G
季節はずれの雪が降ってる
C G
思い出はいつも そっと胸に
[ Bメロ ]
Am Em
さよならだけを言いに来たの
F C
人混みの中 凍える手を
E7 Am
振りしぼるように さよなら
F G
君を好きでよかった
[ サビ ]
C G
なごり雪も うれしい季節
Am F G
去りゆくあなたを 忘れない
C G
春の風 こころにしみて
Am F G
伝えたい ありがとう
最後に
- カポを使って弾きやすく、歌いやすく
- 弾き方に抑揚をつけて、感情豊かに歌詞を届ける
- “間”を活かして聴かせる説得力を出す
- とにかく落ち着いてゆっくりと演奏する
このポイントを押さえれば、初心者でも「なごり雪」の世界観をしっかり表現した弾き語りが可能になります。ぜひ、自分の声に合ったカポ位置と演奏タッチで、心に響く演奏に挑戦してみてください 🎸
自分のペースでまずはゆっくりと
コードを確認しながら!
少しずつ弾けるように
マスターしていきましょう✨




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