
ピアノ習わせたいんだけど…月謝ってどれくらいが普通なの?
たしかに。高いのか安いのか、基準がわからないよね…

この記事では、ピアノ教室の月謝の“平均”や“差がある理由”、
さらに「教室の選び方」までやさしく解説します。
初めての習い事でも自信を持って選べるように、しっかりサポートしますね!
1. ピアノ教室の月謝はいくら?年齢別の相場
ピアノ教室の月謝は、地域や教室の規模によって差はあるものの、
全国的な平均はだいたい以下の通りです。
■ 年齢・レベル別の月謝相場
| 年齢・レベル | 月謝相場(年間通しての平均) |
|---|---|
| 未就学児 | 5,000〜7,000円 |
| 小学生(初級) | 6,000〜8,000円 |
| 小学生(中級) | 7,000〜10,000円 |
| 中学生以上・大人 | 8,000〜12,000円 |
| 上級・音高受験 | 12,000〜20,000円 |
▶︎ 個人教室は相場の下〜中
▶︎ 大手教室(YAMAHAなど)は相場の中〜上
という傾向があります。

個人教室でも、先生が1人でやっている教室、講師が複数いる場合でも月謝も大きく変動します♪
2. なぜこんなに料金差があるの?月謝が変わるポイント
月謝の金額は「レッスンの質・教室の経費・講師の経験」によって変動します。
■ ① レッスン時間の長さ
- 30分 → 基本の月謝帯
- 45分・60分 → +2,000円ほど高くなる場合が多い
長時間レッスンは集中力が続きにくい未就学児には向きませんが、
小学生以上は45分がちょうど良いことも。
■ ② 講師の経験や実績
- 音大卒・演奏経験豊富 → やや高め
- 指導歴10年以上 → 安定した指導が期待できる
「経験=良い先生」とは限りませんが、料金に反映されやすいポイントです。

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■ ③ 発表会の規模・頻度
- 年1回の発表会が大きい
- ホールのグレードが高い
- プログラム冊子などが豪華
こうした教室は、月謝よりも「発表会費」が高くなる傾向に。
■ ④ 教室の経費(家賃・防音・設備)
- グランドピアノ
- 防音室
- 駅近のスタジオ
設備投資が大きい教室は自然と月謝が高くなります。
3. 月謝以外にかかる費用も知っておこう
ピアノ教室は、月謝だけではなく“その他の費用”が発生します。
■ 主な追加費用(目安)
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| 教材費 | 年間 3,000〜6,000円 |
| 発表会費 | 5,000〜15,000円 |
| 入会金 | 5,000〜10,000円 |
| 設備費 | 月 1,000〜2,000円 |
| 体験レッスン | 無料〜1,000円 |
特に発表会費は教室によって差が大きいので、入会前の確認がおすすめです。
4. 安い教室・高い教室、それぞれの特徴
どちらが良い悪いではなく“何を重視するか”が大切です。
■ 安い教室の特徴
- 個人の自宅で運営
- 設備費がかからない
- 柔軟でアットホーム
▶︎「子どもにまずは楽しく続けてほしい」という方に向いています。
■ 高い教室の特徴
- グランドピアノ完備
- 指導歴・演奏経験が豊富
- 発表会が大規模
- カリキュラムが整っている
▶︎「しっかり基礎を身につけて上達させたい」という方におすすめ。
5. 良いピアノ教室を選ぶチェックリスト
以下の質問に“はい”と答えられる数が多いほど、満足度の高い教室です👇
✔️ チェック項目
- 子どもが楽しく体験レッスンを受けていたか
- 先生の説明が明るく丁寧だったか
- 家での練習方法を明確に伝えてくれるか
- 発表会やイベントの雰囲気が合いそうか
- レッスン室が清潔・集中しやすい環境か
- 月謝・教材費がわかりやすく公表されているか
- 振替ルールなどが明確か
“先生との相性”は、月謝よりも大事な要素です。
6. 結論:相場より「子どもが笑顔で通えるか」が一番大切
ピアノ教室の月謝は、
“安い=良くない”“高い=絶対に良い”というわけではありません。
最終的な決め手になるのは、
- 子どもが楽しんでいる
- 先生との相性が良い
- 無理なく通える距離
- 家での練習サポートをしてくれる
といった、“続けやすさ” と “信頼できる環境” です。



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